藤浪晋太郎を待ち受ける「移動の試練」アスレチックスは今季メジャー最長の8万キロ超!

公開日: 更新日:

■ア軍はスケジュールも超過密

 アスレチックスは総移動距離が長いうえにスケジュールも過密だ。4月には東海岸でレイズ(セントピーターズバーグ)、オリオールズ(ボルチモア)と7連戦した後、移動日なしで本拠地オークランドに戻ってメッツカブスと6連戦、計13連戦が組まれている。疲労がピークに達する夏場には全米を縦断するケースもあり、中々ハードだ。

 国土が広大な米国は東海岸と西海岸で3時間の時差があるため、東から西へ移動した場合は体内時計に狂いが生じるのも珍しくない。当日移動の場合、ホテルで仮眠を取ってウォーミングアップもそこそこに試合に臨むこともあり、眠気と疲労からフラフラの状態でグラウンドに立つケースもある。米国の環境に不慣れな藤浪は長距離移動の疲れも手伝って、満足に睡眠時間を確保できないままマウンドに上がるなんてこともありそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る