侍J“ポスト栗山”の本命は栗山監督だけ? セ球団幹部が「続投の可能性ある」と話した根拠

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「次期監督の条件を挙げるなら、その手腕もさることながら、大谷翔平を招集できるかどうか、その一点と言ってもいい」

 セ・リーグの球団幹部がこう続ける。

「今回の侍ジャパンが大会前からここまで大きな注目を集めたのは、メジャーリーガーの存在を抜きには語れない。とりわけ、大谷です。戦力としてはもちろん、話題性と注目度でも抜きんでる存在で、いるといないでは侍ジャパン事業の収益にも大差が出る。その大谷は今季終了後にFAになる。エンゼルスに残留するにしても、移籍するにしても、総額1000億円規模の契約になるとの見方もある。

 大谷本人は3年後の2026年第6回WBCへの出場意欲を見せてはいるものの、それだけの大金を投じる獲得球団が、大谷のWBC出場を認めるかどうか。今回以上に招集のハードルは高くなるわけで、それを考えれば大谷と関係の深い栗山監督に続投してもらうのが一番、というのが12球団の一致した考えだ」

 ポスト栗山の本命は栗山監督というわけだが、本人は「これが最後」と言っている。翻意させられるのか。

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