立浪中日が開幕5戦1勝4敗の大誤算…ロドリゲスの亡命は序章、強権的手法に暗雲漂う

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 とはいえ、ロドリゲス離脱による戦力ダウンは必至。ライバル球団よりも戦手層が薄いだけに、チーム内では開幕前、「士気を上げるには、開幕ダッシュを決めるしかない」との声が聞かれた。

■スタートダッシュ失敗

 しかし、そんな思惑も水泡に帰しつつある。5日のヤクルト戦、2021年に防御率と奪三振の2冠を獲得した柳が今季初先発したが、初回から制球に苦しんだ。安打と四球で無死満塁のピンチを招くと、村上に押し出し四球を与えてアッサリと先制点を献上するなど、5回4安打5四球、3失点で降板。チームは開幕5試合で1勝4敗と出足からつまずき、ヤクルトに球団新記録となる開幕5連勝を許した。

 立浪監督は3年契約の2年目となる今季、生え抜きの京田をDeNA、阿部を楽天にトレードするなど、その強権的な手法に賛否が飛び交う中でチームづくりを進めたが、早くも暗雲が垂れ込めてきた。このままチームが低迷するようなら、立浪監督が任期を全うできる保証はない。

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