プロ初V蝉川泰果が比嘉一貴への憧れ語り…海外挑戦から「日本の賞金王狙い」に転向?

公開日: 更新日:

 国内で賞金王になれば比嘉のようにマスターズに特別招待される可能性はあり、DPワールドツアー参戦の道も開ける。ただ、世界中のプロゴルファーはランク付けされており、蝉川は前週までWR290位。今回の勝利で223位にアップしたが、それでも200位台から抜け出すにはまだまだ時間がかかる。

 これがメジャー優勝なら一気にWR25位前後に急浮上する。ちなみに今大会の優勝ポイントは5.4288でしかなく、先のマスターズで16位だった松山英樹が獲得したポイント7.5000よりも低いのだ。

 蝉川はすでに昨年の日本オープン優勝資格で7月のメジャー「全英オープン」に出場できる。さらに「全米オープン」も来月行われる日本最終予選を上位通過すれば出場できる。国内で勝ち星を積み重ねても世界のトップクラスと認められるWR50位内入りは難しい。それより若いうちにチャンスを生かし、メジャー大会で高ポイントを稼ぐことに集中すべきだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道