投壊巨人いきなり「オープナー」で交流戦黒星発進…悩ましいエース菅野智之の働き場所

公開日: 更新日:

「球数とイニング数を増やして満を持して復帰するわけだから、最初は苦しい先発陣の救世主として戻る見込み。とはいえ、右肘以外に足腰にも故障歴があるだけに、いざフタを開けてみたら、先発として長いイニングを投げるのはもう無理という問題が出てくるかもしれない。もしそうなった時、開幕からチームが苦しんだ八回、最近よく失点する七回といった泣き所のリリーフに回る可能性が浮上しているのです」

 菅野が二軍戦で復帰した際、最近「若手の起用」を強調している原監督は「一応マウンドに上がったのは、本人にとってもチームにとっても良かったけどね」と素っ気なかった。それでも、先発もリリーフも満身創痍の菅野に頼らざるを得ない状況というのが、現在の巨人の苦しい台所事情を表している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する