なでしこ決勝T進出決定!「29歳冷や飯食いコンビ」田中美南&楢本光の奮起がカギ握る

公開日: 更新日:

「田中も猶本もW杯イヤーに調子を落としたこともあるが、結果を残しても16年4月から21年8月まで長期政権を担った高倉前監督に認められなかった。2人とも『絶対に見返してやる!』という思いは強いでしょう」(サッカー関係者)

■MF長谷川唯含めた3人の連携が上位進出のカギ

 決勝トーナメントで勝ち上がるには「初W杯の田中と猶本のベテラン勢の活躍が必要不可欠。エースに成長したマンチェスター・シティー所属のMF長谷川唯(26)を含めた3人が好連係を見せれば、より多くの得点につながる」とは、なでしこ初代専任監督の鈴木良平氏(元独1部ビーレフェルト・ヘッドコーチ)だ。

「ボランチの長谷川が攻守のつなぎ役を務め、左ワイドの猶本が攻撃パターンに幅を持たせ、最後は1トップの田中がゴールを陥れる──という攻撃パターンで上位進出を狙ってほしい」(鈴木氏)

 まずは3戦目の強豪スペイン戦で“冷や飯組”のプレーに注目だ。

 キックオフは日本時間31日午後4時──。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る