岡田監督には85年日本一の「成功体験」が! シリーズ初戦 佐藤輝明“奇襲二盗”のウラ側

公開日: 更新日:

 準本拠地の京セラドーム大阪で1勝1敗とし、31日から甲子園でオリックスを迎える阪神。3戦目の先発は今季10勝をマークした左腕の伊藤将司(27)。岡田監督は「(甲子園での)初戦は伊藤ってのは投手コーチみんなの意見」と話し、「DHもないし、普通通りにできるやん」と腕をぶしている。

【写真】この記事の関連写真を見る(33枚)

 そんな虎将は甲子園でどんな采配を見せるのか。このシリーズ、ファンの度肝を抜いたのが、初戦の佐藤輝の二盗だ。0-0の同点で迎えた五回、安打で出塁した佐藤がノイジーの初球に気迫のヘッドスライディングで二盗を決めた。これで勢いづいた阪神はこの回一挙4得点。1つの盗塁を起点に、オリックスの大エース山本由伸をKOした。

 岡田監督はギャンブルともいえる佐藤の盗塁について「まだ試合があるから、ちょっと言えない」と話すのみにとどめたが、古株の阪神OBは「岡田監督は根拠があってサインを出したのでしょう」と、こう続ける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に