中田翔に楽天・安楽のパワハラ騒動が飛び火! かつての“問題児”中村紀洋氏は浪人2度を経験

公開日: 更新日:

交渉解禁直前で安楽問題が浮上した間が悪さ

 浪人といえば、通算404本塁打を記録した中村紀洋氏(前中日コーチ)が現役時代に2度経験した。

 06年オフにオリックスを解雇された中村氏は、移籍先が見つからず、翌07年の春季キャンプは所属先ナシの状態で迎えた。キャンプ中に中日と育成契約を結び、開幕直前に支配下登録されたが、当時の落合博満監督は後に、「(中村氏の近鉄時代の恩師である)梨田監督が取ってくれと。3回断った」と明かしている。

 中村氏は、10年のオフにも楽天を戦力外となり、再び浪人生活に。翌11年5月、横浜入りしたものの、たびたび契約更改で揉めるなど、素行を問題視されたことが浪人を強いられた要因とされた。

 中田は自身の後ろ盾である原監督の退任と同時に、自由契約となる道を選んだが、交渉解禁直前のタイミングで安楽問題が浮上したのはいかにも間が悪い。果たして獲得に乗り出す球団は現れるのか。 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”