DeNA三浦監督の頭痛の種…バウアー、今永、石田が流出危機もドラフト上位は野手&救援投手

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「新加入の森の活躍は計算しずらい。このまま行くと先発ローテ入りしてフル回転を見込めるのは、今季16勝3敗、防御率1.98で最多勝、最高勝率の二冠を獲得した東克樹はともかく、大貫晋一、平良拳太郎、浜口遥大くらいしか名前が上がってこない」と、前出の球団OBがため息交じりにこう続ける。

「そもそも、今秋ドラフトの戦略が理解できない。今年は大学生投手が大豊作だったのに、なぜかウチは外野手の度会隆輝(ENEOS)を3球団競合の末に1位指名。2位で右腕・松本凌人(名城大)を取ったものの、救援投手です。彼らの素質は認めるとしても、この結果にウカれている場合じゃない。てっきり、バウアーや石田を引き止める算段がついていたからこそ、チームに足りてない先発投手に手を出さなかったのかと思いきや、今永を含めて3人とも流出する可能性がある。この3人の今季の登板は計74試合。この穴はカンタンに埋まりそうにない」

 トレードなどで新たな補強を検討しているのならまだしも、三浦監督はさぞアタマを痛めているに違いない。

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