オリックス福良淳一GM「“間に合わせ”じゃなくて自分たちで育てた選手を軸にする」

公開日: 更新日:

「むやみに補強はしませんが、適材適所というか、どこのポジションが足りないかということですよね。昨年1年を見ていて、今年は得点力を上げたいことと、外野のポジションがなかなか決まらなかったので。(西川は)天才的なバットコントロールを持っていて、打撃の技術はかなり高い。チャンスメークにもポイントゲッターにもなれる。若手のいい教材になります。チームを長期的に見て、どれだけ競争させるかということです」

■チームを長期的に見てバランス重視

 ──補強といえば、かつては巨人、今はソフトバンクがかなり資金を使う。意識はしますか?

「そうですね。うちはチームを長期的に見てバランスを重視します。“間に合わせ”じゃなくて、基本的に自分たちで育てた選手を軸にしたいというのはあります」

 ──22年オフは吉田正尚(30)、このオフは山本と投打の主力が相次いでメジャーへ移籍した。

「きつい、厳しいですけど、育成選手も含めて若手にチャンスが巡ってくると考えるようにしています」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  3. 3

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

  4. 4

    球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

  5. 5

    広島“羽月ショック”に揺れる中…24年ドラ1佐々木泰に藤井ヘッドがカミナリを落としていた

  1. 6

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  2. 7

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  3. 8

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 9

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 10

    橋本環奈“パワハラ疑惑”報道の時限爆弾炸裂! CMランキング上位から圏外陥落の大ピンチ