在籍5年でわずか3勝…ソフトBスチュワート・ジュニアが語る「ニッポンとカツカレー」

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■「最低でも10勝が目標」

 日本に来てからは白米は食べても、ラーメンやうどんが口に合わず、ジャンクフードやフルーツばかり食べる偏食ぶりが明らかに。異国の環境への適応に苦労することも多かった。スチュワートが続ける。

「一番つらかったことをピンポイントにこれ、とは言えないのですが、食事面とか、文化に慣れること、初めての一人暮らしは大変でした。それでも、日本に来てから好きになった食べ物があります。カレーです。カツカレーやビーフカレーを食べています。アメリカの食事に似ている気がしますし、お米がとにかく大好きなんです」

 来季に向けては「最低でも10勝が目標」としたうえで、新たに取り組んだことをこう話す。

「今年はウエートのほかに、モビリティ(可動性)や柔軟性をよくするトレーニングに取り組みました。地元のフロリダにある施設に通ったのですが、もともと自分は日本人選手と比べると体が硬い方なので、少しでも日本人の柔軟性に近づきたいと。また、去年はカットボールがカーブに近い軌道になってしまっていたので、その2球種に差をつくることに取り組んでいます」

 新たに来季から最大1000万ドル(14.5億円)の2年契約を結んで迎える24年シーズン。今年こそ、超高給取りに見合った活躍をしたい。

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