鈴木誠也と吉田正尚が窮地…トレード浮上も引き取り手なし、大谷フィーバーの裏で価値大暴落

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 月が変わっても、ドジャース大谷翔平(30)の好調が続いている。

 1番・DHで出場した日本時間4日のダイヤモンドバックス戦こそ4打数1安打に終わったものの、前日は27号を含む5打数3安打2打点。月間12本塁打とアーチを量産した6月の調子を維持し、ナ・リーグDH部門で最多得票を集めた球宴でのスタメン出場も確定させた。4年連続4度目の球宴出場は、イチロー以来日本人選手2人目になる。

 これを、例によって“快挙!”“偉業!”と取り上げる日本メディアのメジャー報道は大谷一色だが、その裏で2人の日本人メジャー野手が窮地に立たされている。

 3日には、米最大の移籍情報サイトの「MLBトレード・ルーマーズ」が、カブス鈴木誠也(29)の放出について言及。

 ナ・リーグ中地区の最下位に沈むカブスがチーム再建モードに突入するとみられていることもあって、契約にトレード拒否条項が盛り込まれている鈴木についても、「移籍は不可能ではない」と報じたのだ。

「2022年に5年総額8500万ドル(約100億3000万円=当時のレート、以下同)という破格契約でカブスに入団したものの、3年目の今季はここまで61試合の出場で、打率.257、11本塁打、34打点。致命的な落球を犯すなど、日本時代に定評のあった守備の評価も急落している。巨額契約に見合った結果を残しているとはいえず、仮にトレード要員になっても、残りの契約の30%をカブスが負担しなければ、買い手がつかないという見方もあります」

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