メダル獲得に必要な「ピース」は“飲酒喫煙五輪辞退”の宮田笙子…女子体操団体決勝は最下位

公開日: 更新日:

 今回、3位で銅メダルのブラジルは164.497点。仮に日本の点数に3点をプラスすれば、162.463点となり、決して戦えない数字ではない。165.494点で2位に入ったイタリアは実に96年ぶりにメダルを取った。ブラジルも体操の団体メダルは初だ。日本も不可能ではない。

 そのために必要なのは失った「3点以上」を埋めるためのピース。宮田の代表復帰を望む声が出るのは当然だ。内部告発による「追放」に近い形での辞退とはいえ、飲酒・喫煙は宮田の今後の競技生活を全否定するほどの「重罪」ではない。

 64年東京五輪以来となる体操女子団体メダルの鍵を握るのは、パリ不在のエースの存在だ。

  ◇  ◇  ◇

 男子はこれまで五輪でメダルを100個以上獲得してきたが、女子は男子よりも国内競技人口が多いにもかかわらず、わずか2つだけ。いったいなぜ、これほどまでに「格差」がついているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も