男子バレーは「歴代1、2位を争うレベル」…絶対に負けられないアルゼンチンと今夜激突

公開日: 更新日:

「今年のVNLでの銀メダル獲得で、世界の『トップ6』にいることを証明しました。コーチ時代も含めブラン監督が8年間にわたって指導した石川、関田、山内ら軸になるメンバーが変わらず、コート内のあうんの呼吸など、チームプレーも進化し、成熟した代表に仕上がりました。近年では最もレベルが高く、歴代の日本代表と比べても1、2位を争うチームだと思います」

 パリ五輪1次リーグでは世界5位の米国、8位アルゼンチン、11位ドイツと同じC組に入った。日本は世界ランクで最上位とはいえ、いずれも侮れる相手ではない。

 初戦のドイツには先のVNL予選ラウンド(福岡)でフルセットの末に競り勝ったが、割り引く必要がある。

「日本戦ではエースでオポジットのグロゼルが故障で欠場しました。ドイツとしては、世界有数のアタッカーであるグロゼルを欠きながら、日本相手にフルセットまで持ち込んだだけに、苦手意識はないはずです。そもそもドイツは昨年の五輪予選でブラジル、イタリアなどの強豪を破って全勝で出場権を得ており、チーム力はある。大砲のようなスパイクを放つグロゼルが1人加わることでチームはがらりと変わるだけに、簡単に勝てる相手ではなく、激戦となるでしょう」(※27日、フルセットのすえ敗戦)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?