女子レスリング藤波朱理を支える華々しい人脈…中学から負けなしの金メダル大本命

公開日: 更新日:

「(伊調)馨さんは本当に強くて、馨さんからポイントを取れたら、53キロ級の世界のどの選手からも取れると思う。馨さんが実際に組んでくれて『ちょっと左右の動きが足らんのじゃないの』『ポイントが足らんのじゃない?』などと感じたことをアドバイスしてくれるのはありがたいです。(五輪4大会出場の)馨さんは大きなものを背負って自分の比ではないぐらいのプレッシャーだったと思うし、自分はまだちっぽけだし、まだまだこれからだなと。馨さんに比べたら自分のプレッシャーなんて苦にならないと感じています」

「金メダルを取ることしか考えていない」ときっぱりと言い切る藤波にとって最大のライバルとなるのが、21年の23歳以下世界選手権(セルビア)優勝のルシア・ヤミレス・イェペス・グズマン(23=エクアドル)だ。藤波が制した昨年の世界選手権準々決勝で序盤に5点を先制される苦戦を強いられたのだ。

「グズマン戦では自分の悪いところが全て出た。あの経験ができたのは大きかった。今もあの試合の動画を見てから練習することも多いです。グズマンとはパリで再戦したいですね」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安