不満タラタラ田中将大には《ダサすぎる》、楽天は無責任体質…両者に批判が殺到する当然

公開日: 更新日:

石井SDに向けられる批判

 実際、ネット上では、功労者に減額制限超えのシビアな態度を示した球団を支持する意見が少なくないのだ。

「ただし、石井SDにはチーム内外から、批判が集まっています」とは、昨年限りでチームを去った球団関係者。こう続ける。

「石井SDは来季からGMに復帰することが決まっており、SDだった今季もチームの編成に深く関わっている。今回の騒動でも“もう少し、うまいやり方があったのではないか”との声が出ていますが、それ以上に選手や首脳陣には厳しく信賞必罰を求めながら、自らの責任を棚に上げていることに、チーム内では不満が鬱積しています。何しろ、18年9月にGMに就任し、21年からの監督を合わせて7年も球団の中枢にいながら、Aクラス入りはわずかに2回。それでも責任を取らず、一方で今年の今江監督を含め、19年の平石監督、20年の三木監督と3人の指揮官を1年で解任している。田中の不信感が石井SDに向けられているのも、そんな背景があります」

 楽天には無責任体質が蔓延しているようだ。

  ◇  ◇  ◇

 そんな田中の獲得にヤクルトが腰を上げているというが、実のところ大逆風が吹き荒れていて、まさかの「浪人危機」に瀕している。球界のレジェンド的存在なのにいったいなぜか。どうして田中は他球団から不人気なのか。その原因とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由