佐々木朗希と7年前の大谷翔平「米球団選びの指針」に決定的な違い…すでに2球団の対面交渉が発覚

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 そこへいくと佐々木には起用法に関して、大谷のような高いハードルがない。FAを含む今オフの移籍市場に出ている投手たちの中ではナンバーワンの評価。獲得に乗り出している各球団はすでにエース級と期待しているだけに、結果を残さなければ叩かれるのは、程度の差こそあれ、どこでも一緒だ。代理人を務めるジョエル・ウルフ氏が「東海岸もいとわない」と言うように、ニューヨークを本拠地にする球団が選択肢に入っていても不思議ではない。

 ましてニューヨークは人口も市場規模も全米ナンバーワン。「世界一の選手になりたい」佐々木本人はもちろん、代理人やマネジメントを担当する大手広告代理店にとってもプラス。活躍次第で莫大なスポンサー収入が見込めるからだ。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、ロッテにとってスペ体質の佐々木朗希は「足枷」になっていたと言っても過言ではない。いったいなぜか。球団を困らせた深刻な事情とは何か。佐々木がいなくなり石川柊太が入団したことがもたらす「圧倒的メリット」とはいったいどのようなものか。

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