なでしこ新指揮官ニールセンの初陣迫る!米国シービリーブス杯の注目選手は? 初代専任監督が占う

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 初代表はゼロ。復帰組が3人。中でも2021年の東京五輪以来、4年半ぶりとなるMF籾木結花(28=レスター)の代表復帰が目を引く。

「この籾木のパフォーマンスと進境著しい若手組のMF藤野あおば(21=マンチェスターC)、MF浜野まいか(21=チェルシー)に最年少の19歳DF古賀塔子(フェイエノールト)の3人が、どこまで存在感を示してくれるか、大いに注目したい」と初代なでしこ代表監督の鈴木良平氏(元独ブンデスリーガ1部ビーレフェルトのヘッドコーチ)がこう続ける。

「籾木は身長153センチと小柄だが、俊敏な動きで複数の相手選手を撹乱しながら間をスルリとすり抜け、そのまま利き足の左足でシュートに持ち込んでいくのが持ち味。主軸組と好連係を見せるか、見ものです。なでしこの中盤はMF長谷川唯、MF長野風花(25=リバプール)が絶対的なレギュラーとして君臨しているが、藤野と浜野が新指揮官の目の前で積極的に動き回り、果敢にゴールを狙うことでチームにプラスの化学変化をもたらしてほしい」

 さらに、2024年パリ五輪に19歳で出場したDF古賀は「同じ身長173センチDF熊谷の後継者」と言われている。その溌溂としたプレーも見逃せない。

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