英チェルシーが今オフ、移籍金127億円で「ブライトン三笘薫獲得」に現実味

公開日: 更新日:

 チェルシーは今季途中から「胸スポンサーなし」で戦っており、三笘に連続ゴールを奪われた試合でも、選手のユニフォームにはナイキのロゴとチェルシーのエンブレム以外なかった。

 ちなみに横浜ゴムとの契約金は年間70億円とも言われており、もちろん胸スポンサーがノドから手が出るほど欲しい。三笘獲得には大金が必要となるが、日本との縁が再び生まれてスポンサーに名乗りを挙げてくれたら万々歳である。戦力としてもスポンサー探しも、十二分に計算できる。今オフにチェルシーFW三笘が実現する可能性は高い。

  ◇  ◇  ◇

 サッカーと言えば古橋亨梧が仏1部レンヌに移籍して注目を集めたが、森保ジャパンへの復帰は絶望視されている。いったいなぜか。古橋がどう足掻いても森保監督の構想から外れる意外な理由とは何か。いったい何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元大食い女王・赤阪尊子さん 還暦を越えて“食欲”に変化が

  2. 2

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 3

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    YouTuber「はらぺこツインズ」は"即入院"に"激変"のギャル曽根…大食いタレントの健康被害と需要

  1. 6

    大食いはオワコン?テレ東番組トレンド入りも批判ズラリ 不満は「もったいない」だけじゃない

  2. 7

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  3. 8

    「渡鬼」降板、病魔と闘った山岡久乃

  4. 9

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  5. 10

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!