オリオールズ菅野智之が両手けいれん降板のホロ苦デビュー「もうちょっと投げたかった」

公開日: 更新日:

“オールドルーキー”にはほろ苦いデビュー戦となった。

 今季、オリオールズに移籍した菅野智之(35)が日本時間31日、敵地トロントのロジャーズセンターでのブルージェイズ戦にメジャー初登板。4回4安打2四球1奪三振の2失点と、まずまずのパフォーマンスながら、アクシデントに見舞われ降板を余儀なくされた。

 菅野は1点リードの初回、制球が定まらずに先頭のビシェットにストーレートの四球。続くゲレロ、サンタンダーと強打者2人を打ち取って2死としたが、ヒメネス、スプリンガーにはいずれも甘く入った変化球を捉えられ、連続長短打を浴びて2点を失った。

 二回は三者凡退に仕留めると、三、四回は走者を出しながらも無失点で切り抜け、立ち直りを見せた菅野に異変が生じた。

 四回を投げ終えて球数は73。余力を残し、五回のマウンドに備えて投球練習を開始したものの、ベンチに異常を訴え、監督、トレーナーと話し合った結果、降板。打線の援護もなく、菅野にメジャー初黒星が付いた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層