日本ハム劇的7点差大逆転勝利に新庄監督が自画自賛「二軍監督、コーチも描いていなかったと思う」

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「いやー、痺れたね。よく選手が追いついて、最後決めてくれた」

 と、選手を労った新庄監督だが、その後は自画自賛。

 サヨナラ本塁打を放った田宮は13日に一軍昇格したばかり。同じ日に二軍から引き上げた中島、宮崎、野村も安打、打点を記録したとあって、「上がってきてくれた選手が全員打ったでしょ。昇格のタイミング? もうずっと見てますもん。タイミングを計って計って。多分、ファームの監督、コーチも宮崎君と中島君は描いていなかったと思う。僕は今だな、と思って」

 と、立て板に水だった。

 誰の手柄かはともかく、勢いが加速しそうな劇的勝利。首位のソフトバンクを1.5ゲーム差で追う交流戦優勝が現実味を増してきた。

  ◇  ◇  ◇

 そんな日本ハムにとって、さらなる追い風となりそうなのが“新庄査定”の存在だ。球団史上初めて平均年俸が4000万円を突破し、今や選手たちは鼻息も荒く意気上がっている。なぜここまでの大盤振る舞いが実現したのか。その裏にある査定の中身とは。いま、何が起きているのか。

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