ドジャース大谷翔平“スプラッシュ弾”の発射条件は?宿敵ジャイアンツ本拠地で大暴れなるか

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 大谷翔平(31)のドジャースが日本時間12日から敵地サンフランシスコで同じナ・リーグ西地区のライバルであるジャイアンツと3連戦を行う。

 13日には今季5試合目の登板が予定されており、宿敵相手に投打でパフォーマンスを発揮し、5年連続ファン投票での出場が決まっているオールスター(16日=アトランタ)に向けて弾みをつけたいろところだ。

 大谷はジ軍の本拠地オラクル・パークを苦手しており、昨季までの9試合で34打数9安打の打率.265、2本塁打、4打点。昨年5月16日にはエース右腕ウェブに2度の見逃し三振を喫するなど、計12三振とジ軍投手陣に分が悪い。

 オラクル・パーク名物の「スプラッシュヒット」も出ていない。通算762本のメジャー最多本塁打記録保持者でジャイアンツのレジェンドであるバリー・ボンズの代名詞だった、右翼後方のマッコビー湾に叩き込む豪快な場外弾だ。昨年5月、先発右腕ウィンから右翼スタンドにオラクルパーク第1号を放ったが、場外まで届かなかった。

 この球場では打球が海からの潮風の影響を受けやすい。特に右中間は128メートルと広い上に、中堅から右翼方向に強風が吹くこともあるため、多くの強打者がスプラッシュ弾を阻まれている。

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