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六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

森保ジャパン26年W杯への急務は新戦力育成よりも「サブ組強化」と「CB陣発掘」

公開日: 更新日:

 7月7日に開幕した東アジアE-1選手権の取材で韓国・龍仁(ヨンイン)滞在している。 

 日本は8日の初戦でホンコン・チャイナを6-1で下し、大会連覇に向けて好スタートを切った。 

 今大会はFIFA(国際サッカー連盟)の定める国際Aマッチデー(IMD)ではないため、海外クラブに所属する選手を招集する強制力はない。このため森保一監督はJリーグ勢による「国内組」で今大会に臨んだ。

 事情はホスト国の韓国も同様。国内組にプラスしてオ・セフン(町田)らJリーグに所属する選手3人を加えての参戦となった。

 中国メディアなどは「3軍チーム」と批判したが、その中国は初戦で韓国に0-3、そしてホンコン・チャイナは日本に1-6と大敗を喫した。

 東アジアの上位国のレベル差が、拡大していることを証明する結果となってしまった。

 日本に関して言えば、森保監督は初戦で代表初キャップ6人を起用。196センチの長身で最年少19歳のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾は、ハイボールやペナルティーエリアからの飛び出しに多少の不安を抱かせたものの、年齢と経験を考慮すれば仕方のないところだろう。

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