大谷翔平が球宴で選手勧誘までこなす“三刀流”に…ドジャースは計算できる救援投手の補強が急務

公開日: 更新日:

 ブルペンの台所事情が苦しいドジャースからまた1人、長期間の離脱者が出た。

 チームは日本時間10日、右のセットアッパーのマイケル・コペック(29)が、右膝半月板断裂の修復手術を受け、60日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表。地元メディアなどによれば、今季中に復帰する見込みだが、最速100マイル(約161キロ)超の直球が武器の剛腕が3カ月近く戦列を離れるのは痛手だ。

 ただでさえ、ド軍は頻繁にオープナーを起用するなど、リリーフ陣の酷使がたたり、開幕から離脱している投手も含めてブルペンは野戦病院状態。フィリップス(右肘のトミー・ジョン手術)、トライネン(右前腕部の故障)、グラテロル、グローブ(いずれも右肩手術)らが長期離脱を強いられている。

 今夏のトレード市場で、リリーフ投手の補強が急務なのは言うまでもない。計算できる救援投手の獲得のため、オールスター(16日=アトランタ)期間中、大谷が重要な役割を担いそうだ。

 オールスターでは、ベンチやクラブハウス、前日恒例のホームランダービーなど、選手が集う機会が多く、契約やトレードに関する会話が交わされるのは珍しいことではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  2. 2

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  3. 3

    巨人・橋上監督代行に課された“最終任務” 「岡本和真の後釜候補」に道筋を立てられるか

  4. 4

    日テレ「ウルトラクイズ」復活で思い出す…氏家齊一郎社長の「赤字番組など必要ない」

  5. 5

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    俳優・山本學さん89歳「たかだか役者なんですから」の気持ちでやってます

  4. 9

    今も歩くのに苦戦…元プロレスラー武藤敬司さん人工関節手術を語る

  5. 10

    婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる