オリ西野真弘が3打席連続適時打、日本ハムエースを完全攻略! 3連覇戦士の底力は伊達じゃない

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「いぶし銀」が強烈な光を放った。

 オリックスの西野真弘(34)が11日の日本ハム戦で、初回から3打席連続タイムリーを放つなど、4打数3安打3打点の活躍。ヒットはいずれも相手エースの伊藤大海から打ったものだ。

 西野はJR東日本から2014年ドラフト7位で入団。15年は57試合の出場ながら、打率.304と才能の片鱗を見せると、翌16年は143試合で打率.264。一躍レギュラー候補として期待されたものの、以降は主に二、三塁のサブに甘んじている。

「ケガが多く、安定感にもイマイチ欠けるので、なかなかレギュラーの座を掴めない。本人も『調子の波が大きい』と認めています。ただ、パワーはないものの、打撃センスはバツグン。特にバットにボールを当てる能力は随一です。好調時はこの日のように、手がつけられない。象徴的だったのが22年のヤクルトとの日本シリーズです」(球団OB)

 オリックスがリーグ3連覇を達成した21~23年、西野は3年計104試合と、出場数が多かったわけではない。しかし、22年の日本シリーズは11打数5安打2打点の活躍。ここぞの集中力で、チームの26年ぶり日本一に貢献した。

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