阿部巨人が“3Aクビ”元DeNA乙坂智を入団テストの大迷走…「いま必要?」SNSで飛び交うシラけた声

公開日: 更新日:

「乙坂ってまだ現役だったの?」「入団テスト?」「今さらでしょ…」

 リーグ4位の228得点という貧打にあえぐ巨人が11日、川崎市のジャイアンツ球場で、元DeNAで前マリナーズ傘下3Aの乙坂智(31)の入団テストを行った。

 二軍の試合前練習の中で外野ノックなどを受けたのだが、ネットのG党の間では冷ややかな反応がほとんど。≪うーん。疑問。規定打席に到達したことがない。年間100安打以上打ったことがない。年間10本塁打以上打ったことがない、年間50打点以上も未経験。20歳前後の選手ならまだわかるが、今のジャイアンツに必要な選手?≫と懐疑的な書き込みが目立った。

 そんなファンの気持ちを知ってか知らずか、吉村編成本部長らと視察した阿部監督は「思ったよりちゃんと動けている。戦力になるかもしれないと思って、やっていただいた」と説明した。 

 乙坂はDeNAで10年間プレーし、通算打率.229で2021年限りで退団。メキシコや米独立リーグを渡り歩き、今年5月にはマリナーズとマイナー契約を結んだ。傘下3Aタコマでは9試合で23打数6安打の打率.261、0本塁打、2打点。日本時間6月29日に自由契約となっていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  2. 2

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  3. 3

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  4. 4

    内閣改造へ維新がポスト要求…大阪都構想に前のめり「馬場総務相」爆誕に自民が手ぐすね引く理由

  5. 5

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  1. 6

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  2. 7

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか

  3. 8

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  4. 9

    日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ