引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々

公開日: 更新日:

 仲間との食事の席で座るのは必ず下座。先輩はもちろん、後輩と一緒でも「ほらほら奥に座って」と、上座を譲る。

 料理が鍋の場合は、ひとりで作って全員に取り分ける。当然、後輩は恐縮するが、「いいからいいから」とひたすら作り続け、自身はひと口も食べないことも珍しくはなかった。

「チョーさんが鍋奉行に徹するのは、他にも理由がある。極度の潔癖症なんです。誰かが自分の箸で鍋をつついてしまったらジ・エンド。その鍋は絶対に口にしない。そんな感じだから、お店の箸だって気になって仕方がない。『何かが染み込んでいる気がして』と、使うのは割り箸か金属製の箸と徹底しています」

 とは某選手だが、そんな繊細な一面があるかと思えば、豪快なカネ払いは長野の代名詞である。

「オフの寒い日にチョーさんと飲んでいたら、店に流しの歌手が入ってきた。1曲1000円なのにチョーさんは『寒いのにご苦労さまです』とか言ってチップを3万円も渡していた」

 今後、仮に野球界から距離を置いたとしても、どんな仕事でも成功しそうである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も