帝京高が16年ぶりセンバツ当確…かつての「東の横綱」はいかにして復活したのか

公開日: 更新日:

 国士舘との準決勝で、3ランを含む5打点と大暴れした目代龍之介(1年)は青森県出身。187センチ、91キロの恵まれた体格を生かし、中学時代は投げては147キロ、陸上部で出場した砲丸投げでは青森県1位に輝いた逸材だ。多くの強豪校から誘われる中、「帝京の練習試合を見た時に打撃のレベルが違うと思った」と進学を決めたという。

「今回は愛知や神戸など、レギュラーの約半数が関東以外の選手。今年はベンチ入りのメンバーにいないが、沖縄のうるま東ボーイズの元巨人・大野監督と帝京OBの巨人・三沢コーチ(現・国際部長)とのパイプもあり、沖縄から帝京に入学する中学生もいます」(前出のチーム監督)

 かつては強豪のサッカー部と土の校庭を共用していたが、17年1月に全面人工芝の野球部専用グラウンドが完成。ハード面の充実も復活を支えた。伝統のタテジマのユニホームが聖地に帰ってくる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網