帝京高が16年ぶりセンバツ当確…かつての「東の横綱」はいかにして復活したのか

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 国士舘との準決勝で、3ランを含む5打点と大暴れした目代龍之介(1年)は青森県出身。187センチ、91キロの恵まれた体格を生かし、中学時代は投げては147キロ、陸上部で出場した砲丸投げでは青森県1位に輝いた逸材だ。多くの強豪校から誘われる中、「帝京の練習試合を見た時に打撃のレベルが違うと思った」と進学を決めたという。

「今回は愛知や神戸など、レギュラーの約半数が関東以外の選手。今年はベンチ入りのメンバーにいないが、沖縄のうるま東ボーイズの元巨人・大野監督と帝京OBの巨人・三沢コーチ(現・国際部長)とのパイプもあり、沖縄から帝京に入学する中学生もいます」(前出のチーム監督)

 かつては強豪のサッカー部と土の校庭を共用していたが、17年1月に全面人工芝の野球部専用グラウンドが完成。ハード面の充実も復活を支えた。伝統のタテジマのユニホームが聖地に帰ってくる。

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