今永昇太はカブスからのQOを受諾すれば来オフはイバラの道…19日午前6時が回答期限

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 今オフ、FAになる選手に所属球団が提示した1年契約(2202万5000ドル=約33億円)のクオリファイング・オファー(QО)を受諾するかどうかの返答期限を、日本時間19日午前6時に迎える。

 今オフ、QОを受けた13人のうち、タッカー(カブス)、シュワーバー(フィリーズ)ら、FA市場の目玉選手は所属球団からのオファーを拒否して、大型契約を模索するとみられている。

 日本人選手では、球団と双方で契約延長のオプションを破棄したカブス・今永昇太(32)もQОを受けた。シカゴの地元メディアは1年契約を受け入れて残留すると予想している一方、フィリーズの地元メディア「フィリーズ・ネーション」は16日、今永を補強リストに加えたと報道した。左の先発が手薄なフ軍が、DeNA時代から調査を続けてきた今永に白羽の矢を立てたという。

■エース左腕がゴロゴロ

 MLBでは現行の労使協定(CBA)が来季終了後の現地時間2026年12月1日に失効する。経営者サイドは年俸総額の上限を設けるサラリーキャップの導入を求めるとみられるが、オフの労使交渉では選手会の猛反発を招くのは必至。交渉が決裂すれば、オーナー側は球団施設の使用を禁止するロックアウト(LО)を実施し、選手会は対抗手段としてストライキを実施すると予想されている。

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