大谷本人は「何とも言えない」と…WBCでも打って投げての二刀流は実現するのか

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「メジャーリーガーは保険の問題でおそらく3月2、3日の強化試合からの合流になる。それまではキャンプで投げ込むにしても、18日の決勝まで勝ち進んだ場合、開幕前の重要な時期に2週間以上、実戦で投げないというのは現実的ではありませんから」

 WBCでも打って投げての二刀流が実現するというのだ。

「ただし、ドジャースは球数や登板間隔に、かなり厳しい制約を設けるでしょう。前回のWBCではエンゼルスも球数や登板間隔を制限したが、大谷自身が球団と交渉して取っ払ったそうです。球数や登板間隔を制限したところでチームが勝てる保証はないし、球団もお山の大将だった大谷の言うことは聞き入れるしかなかった。ただ、ドジャースではそういうわけにいかない。チームの勝利のため、ワールドシリーズ3連覇のためには、大谷も球団の方針に従わざるを得ない。エンゼルスとは違って、勝つことが前提の球団でプレーする選手の宿命ですよ」(前出の特派員)

 投手としてフル回転するわけにいかないが、それでも侍Jにとっては明らかなプラスだ。

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