巨人正捕手は岸田を筆頭に、甲斐と山瀬が争う構図…ほぼ“出番消失”小林誠司&大城卓三の末路

公開日: 更新日:

 小林誠司(36)も現状維持の4000万円で更改。今季は14試合で打率.143、0本塁打、1打点だった。

 来季の正捕手争いは、すでに2700万円増の年俸7000万円で更改を終え、侍ジャパンの一員として先の韓国との強化試合に出場した岸田行倫(29)を筆頭に、FA2年目の甲斐、移籍を直訴した若手の山瀬が争う構図。さる巨人OBがこう言った。

「選手会長の大城とベテラン小林は、ほとんど出番がなくなることが予想されます。大城はメジャーに挑戦する岡本が抜けた後の一塁手としての需要がありそうだが、岡本の後釜として、4番を張れる大砲の助っ人を補強するという噂。新助っ人がコケた時の保険要員でしょう。小林は今季最後に田中マー君に女房役に指名され、日米通算200勝に導いたものの、マー君が来季、ローテに食い込んでくれない限り、一軍で仕事はないでしょうから」

 実績十分の2人だが、今季以上にジリ貧のシーズンとなってしまうのか。

  ◇  ◇  ◇


 巨人と言えば、昨オフの甲斐の獲得に対しても球団内外から批判の声が上がっていたが、今オフもまた“波紋を広げる補強”があった。李承燁コーチ就任の発表を受け、「だったなら、なぜ松本剛を取ったのか。矛盾している」との声が噴出しているのだ。いったいどういうことか。いま、何が起きているのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  4. 4

    小泉防衛相が大炎上! 自民党大会での自衛官の国家斉唱めぐり言い訳連発、部下に責任転嫁までするツラの皮

  5. 5

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  3. 8

    米イ対立に出口見えず…トランプ大統領“ホルムズ逆封鎖”で「住宅クライシス」が日本に忍び寄る

  4. 9

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋