カネを稼ぐならアジアからLIVへ行け!米ツアー参戦は無理でも一攫千金は十分可能

公開日: 更新日:

LIVの賞金は超破格


「金満ツアー」と揶揄されるだけにLIVの賞金は超破格。今季の賞金1位は13試合に出場したJ・ラーム(31.2021年全米オープン、23年マスターズ覇者)の約3161万ドル。今の為替で換算すれば日本円で約49億円(12月11日現在)。35位の香妻陣一朗でも314万6583ドル(約4億9000万円)の稼ぎがあった。

 ちなみに、今季米ツアーの賞金トップは21試合に参戦したS・シェフラー(29)の約2766万ドル(ポイントランク1位のボーナス等を除く)。日本円で約43億円。LIVに負けているのだ。

 世界ランク対象外のLIVのメンバーで4大メジャーに出場できるのは、一部を除き、同大会の歴代優勝者のみだったが、今年は全米オープンが大会前のLIVの個人戦ポイントトップに出場資格を与えた。トップ10位内は地区予選会を免除し、最終予選会への出場を認めるなど固い門戸が広がった。

 米ツアーメンバーになるには、下部ツアーや欧州ツアーからの昇格や予選会からの道はあるものの簡単ではない。まずは高額賞金大会のあるアジアツアーでそこそこ稼ぎ、LIVを目指す選手は多い。合言葉は「カネを稼ぐならアジアからLIVへ行け!」だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」