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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

「混合ダブルス戦」の国内実現に夢が膨らみます…舞台は絶景の川奈(ホテルGC富士C)がいい

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 国内ツアーはストローク戦ばかりですから、このような試合もファンにとっては興味深いでしょう。アマチュアの大会では「ダブルス」や「マッチプレー」、チーム全員がティーショットを打ち、最もいいボールを選んで、全員がその場所から次のショットを打つ「スクランブル」などが行われていますが、2028年のロス五輪で採用される「プロの混合ダブルス戦を国内でも見たい」という声もよく聞きます。

 ドライバーで300ヤード超の飛距離を誇る男子プロの迫力と、安定感のあるショットが武器の女子プロが組み、例えば「フォアサム」なら、飛距離が違う者同士、ボールの置き所なども話し合い、ミスすれば互いがカバーし合う。ストローク戦では見られない戦略やプレーは、新たなゴルフの楽しみ方を提供してくれそうです。

 シーズン中にこのようなイベントを開催するのは難しいでしょうが、プロ野球は毎年7月、前半戦と後半戦の合間にオールスターゲームで盛り上がります。プロゴルフも前半戦が終了する7月ごろに混合ダブルス戦を開催できないか。新しい試みにスポンサーがついてテレビの地上波で中継されれば、クラブを握ったことがない人もゴルフに興味を持ってくれそうな気がします。さらに、ロス五輪のゴルフはこれまで以上に注目されるでしょう。

 残念なことに、フジサンケイレディスの消滅が決まったそうです。ならば、男女のペアマッチの舞台は絶景の川奈(ホテルGC富士C)がいい。夢は膨らみます。

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