来秋ドラ1候補の仙台大・佐藤幻瑛が米大学編入から直メジャーへ…「掛け値なしの実力」と「決断の裏事情」

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「佐藤は球が速いけど細かい制球力がない。スライダーやフォークのキレや精度もいまひとつ。日本のプロ野球であれば159キロの速球は大きな武器、1位指名もあるかもしれないが、現状でメジャーのドラフトにかかるとすればおそらく3巡目くらいでしょう。3巡目だと、契約金の相場は1億円程度。けれども、森井は2億4000万円ですから、大学生の佐藤はそれ以上の金額も期待できます」(ア・リーグのスカウト)

 にもかかわらず、佐藤がわざわざ米大学に編入するのはなぜか。

「ケガを恐れているのかもしれません。阪神の下村、中日の草加、広島の常広など、大学時代の投げ過ぎがたたってプロ入り後、いきなり肘を痛める投手は多い。米国の大学であれば、その点は心配ありませんから」

 と、マスコミ関係者がこう続ける。

「佐藤のバックには代理人がついています。故障を危惧する本人の気持ちに付け入ったのか、今回の米大学への編入は本人と代理人の2人で話を進めたフシがある。仙台大の森本監督が本人から編入の意思を聞かされたのはごく最近だと聞きましたからね」

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