巨人新助っ人ボビー・ダルベックに「ポスト岡本和真」の現実味 通算208本塁打の長距離砲

公開日: 更新日:

「好球必打というより、じっくり失投を待つタイプ。マイナー通算三振率は33.57%と高い一方、四球も多い。球種別の成績を見ると、特別な苦手はなく、穴が小さいタイプなので、日本向きかもしれない。今季在籍した3球団の中で、ブルワーズの3Aが最も多い61試合で、打率.266、出塁率.356、OPS.854の好成績。メジャーで結果を残した21年のヤンキース戦で、138メートルの特大弾を放つなど飛距離も出る。日本で化ける可能性は十分あります」

 岡本は一塁と三塁でゴールデングラブ賞の受賞歴があるが、守備力はどうか。

 今季メジャーでは一塁、三塁、遊撃を守り、マイナーでは三塁56試合、右翼31試合、一塁11試合にスタメン出場した。本職は一塁、三塁だが、「三塁より一塁の方が安定していて、守備範囲が広い。巨人では一塁でしょう。攻守のバランスが良く、岡本の穴を埋められるかもしれません」とは前出の友成氏だ。

  ◇  ◇  ◇

 補強に目の色を変える巨人だが、先日はついに阿部監督が「育成放棄宣言」。ネット上では批判が吹き荒れ、選手のモチベーション維持を危惧する声まで噴出している。いったいいま、何が起きているのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”