ブルージェイズが本気補強の裏で…岡本和真には「控え転落」まである理由

公開日: 更新日:

 チームは強いうえ、雰囲気もいい。環境はベストと言えそうだが、あくまでも結果を残すのが大前提になる。

 オーナーグループのロジャース・コミュニケーションズは総合メディア企業ながら、近年はスポーツ界への取り組みが活発。NHLの古豪トロント・メープルリーフスのオーナー企業の買収に加え、ブルージェイズの強化に注力している。

 このオフは右腕・シース(30)を7年約330億円の大型契約で獲得したように、補強は岡本の獲得で打ち止めというわけではない。

「ブルージェイズからFAになった内野手のビシェット(27)を呼び戻してなおかつ、打って守って走れる5ツールプレーヤーの外野手タッカー(28=カブスからFA)の獲得まで視野に入れているといいます。三塁手のバーガー(26)は昨季21本塁打でブレークした生え抜きの若手有望株だけに、岡本は外野に回される可能性もある。つまりタッカーを獲得できなかった場合の保険かもしれないのです。名中堅手で昨季20本塁打のバーショ(29)は外せないし、左翼には一昨年44本塁打のサンタンダー(31)もいる。岡本は結果を出せなければポジションのたらい回しどころかバックアップ要員になっても不思議ではありません」とは前出のデービス氏だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  4. 4

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  5. 5

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  1. 6

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  4. 9

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  5. 10

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由