ブルージェイズが本気補強の裏で…岡本和真には「控え転落」まである理由

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 チームは強いうえ、雰囲気もいい。環境はベストと言えそうだが、あくまでも結果を残すのが大前提になる。

 オーナーグループのロジャース・コミュニケーションズは総合メディア企業ながら、近年はスポーツ界への取り組みが活発。NHLの古豪トロント・メープルリーフスのオーナー企業の買収に加え、ブルージェイズの強化に注力している。

 このオフは右腕・シース(30)を7年約330億円の大型契約で獲得したように、補強は岡本の獲得で打ち止めというわけではない。

「ブルージェイズからFAになった内野手のビシェット(27)を呼び戻してなおかつ、打って守って走れる5ツールプレーヤーの外野手タッカー(28=カブスからFA)の獲得まで視野に入れているといいます。三塁手のバーガー(26)は昨季21本塁打でブレークした生え抜きの若手有望株だけに、岡本は外野に回される可能性もある。つまりタッカーを獲得できなかった場合の保険かもしれないのです。名中堅手で昨季20本塁打のバーショ(29)は外せないし、左翼には一昨年44本塁打のサンタンダー(31)もいる。岡本は結果を出せなければポジションのたらい回しどころかバックアップ要員になっても不思議ではありません」とは前出のデービス氏だ。

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