“熱い男”杉内俊哉 ベンチを殴って小指骨折、灰皿蹴飛ばすのは日常茶飯事だったが…
同学年で同じ左腕の和田毅とは共に切磋琢磨するライバル関係。互いに意識するからかあまり絡みはなく、「サウスポー論」という本で2人が共演した時は僕も「よく受けたなあ」と驚いたほどです。杉内は「渋々でしたが、僕的においしい仕事だったんで」と笑っていました。もっとも、本の中では2人とも「先輩の斉藤和巳をどう追い抜くか」と常に考えていたなど、彼らの興味深い一面を知ることもできました。
さて次回は三冠王の松中信彦の回になります。
▽たじり・いちろう 1967年、福岡県出身。86年ドラフト外で南海ホークスに入団。88年に引退し、98年まで打撃投手。その後は、一軍と二軍のマネジャー、広報などを歴任した。2023年オフに退団。
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