大谷翔平がカギ握るロス五輪野球の“プラチナチケット化” 日本時間15日、観戦事前申し込みスタート
ロス五輪への選手派遣を巡っては、MLBのロブ・マンフレッド・コミッショーナー、ワッサーマン組織委会長とも、これまで容認してこなかった現役メジャーリーガーの出場を解禁する方針を示してきた。各国ともトッププロが出場することで、野球の世界的な普及を図るためで、同コミッショナーは大会期間中に行われるオールスター戦前からレギュラーシーズンを中断する私案を明かすなど、前向きな姿勢を見せている。
米国内ではWBCの認知度が向上したため、NBAやNHL(アイスホッケー)のように、野球版ドリームチームへの関心が高まっている。調整途中の開幕前に行われるWBCとは異なり、五輪はシーズン真っ盛りの真夏に行われ、真っ向勝負が見られるだけに、ロス五輪への期待は高まるばかりだ。
米国において野球は「国民の娯楽」とされるものの、マイナーリーガーか大学生で編成された過去の大会では関心度が低かった。コミッショナーが手のひらを返して大リーガーの出場を認めないようなら、会場のドジャー・スタジアムは閑古鳥が泣くことになりかねない。


















