FA市場最大の目玉がなぜ4年契約?外野手タッカーのド軍加入に透ける「腰掛け入団」の魂胆

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「今月で29歳を迎えるだけに、今季からの2年間で結果を残し、早ければ27年のシーズン終了後にオプトアウトを行使するつもりなのでしょう。今オフは各球団とも今季終了後の労使協定の改訂でサラリーキャップ(年俸上限制)の導入を見据えており、アストロズ入団が決まった今井(3年約84億8000万円)がそうだったように、契約年数を抑えて、なおかつオプトアウト条項を付ける傾向が目立ちます。タッカーが4年契約を受け入れたのは、新労使協定締結後に、FAになる選択肢を残したメガディール狙いからだと思う」(前出・友成氏)

 ド軍は昨季、13年連続のPS進出記録を更新。今季も圧倒的な戦力を誇るだけに、ナ・リーグ西地区4連覇が確実視されている。

「PSで勝負強さを発揮すれば、市場価値が高まる。タッカーが10年600億円規模の大型契約を手にする可能性はあります」(友成氏)

 腰掛けでさらなる大型契約を狙うというなら、ますます活躍が期待できそうだ。

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