FA市場最大の目玉がなぜ4年契約?外野手タッカーのド軍加入に透ける「腰掛け入団」の魂胆

公開日: 更新日:

「今月で29歳を迎えるだけに、今季からの2年間で結果を残し、早ければ27年のシーズン終了後にオプトアウトを行使するつもりなのでしょう。今オフは各球団とも今季終了後の労使協定の改訂でサラリーキャップ(年俸上限制)の導入を見据えており、アストロズ入団が決まった今井(3年約84億8000万円)がそうだったように、契約年数を抑えて、なおかつオプトアウト条項を付ける傾向が目立ちます。タッカーが4年契約を受け入れたのは、新労使協定締結後に、FAになる選択肢を残したメガディール狙いからだと思う」(前出・友成氏)

 ド軍は昨季、13年連続のPS進出記録を更新。今季も圧倒的な戦力を誇るだけに、ナ・リーグ西地区4連覇が確実視されている。

「PSで勝負強さを発揮すれば、市場価値が高まる。タッカーが10年600億円規模の大型契約を手にする可能性はあります」(友成氏)

 腰掛けでさらなる大型契約を狙うというなら、ますます活躍が期待できそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網