FA市場最大の目玉がなぜ4年契約?外野手タッカーのド軍加入に透ける「腰掛け入団」の魂胆

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「タッカーは好不調の波がなく、安定した打撃が持ち味で、3割近い打率に、本塁打は30発前後を計算できる。今季、ド軍では大谷、ベッツに次ぐ3番・右翼で起用される見込みで、大谷はタッカーの一打で生還する機会が増えるはずです。今季、本格的に投手に復帰する大谷、エース格の山本、ローテ定着を目指す2年目の佐々木らの先発陣は昨季以上の援護が期待できるだけに、チームにとってはもちろん、日本人3人にとってもタッカーの加入は追い風になるでしょう」

 ワールドシリーズ3連覇を狙うド軍に強力なピースが加わり、SNS上では〈これで外野のレギュラーは固まった。3連覇行くぞ……〉などのドジャースファンの喜び声にあふれているが、タッカー加入効果は2シーズン限定になりかねない。

 選手の移籍情報を扱う米サイト「トレード・ルーマーズ」は当初、FAランキングで全体1位の位置付け、契約規模は11年総額4億ドル(約626億円)と予想。大谷の11年7億ドル(契約当時1000億円超)らに続くメガディールで合意するとみられていたが、実際は4年の短期契約だった。

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