FA市場最大の目玉がなぜ4年契約?外野手タッカーのド軍加入に透ける「腰掛け入団」の魂胆
メジャー屈指の戦力を誇るドジャースに新たな大物が加わった。
FA市場最大の目玉だったカイル・タッカー外野手(28=前カブス)が日本時間16日、4年総額2億4000万ドル(約380億円)で合意した。複数の米メディアによれば、2年目と3年目のシーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)の権利があり、年俸総額のうちの3000万ドル(約48億円)が後払いだという。
2018年にアストロズでメジャーデビューし、通算769試合で、打率.273、147本塁打、490打点。21年に30本塁打を放って以降、昨季まで5年連続20発以上をマーク。23年には打点王(112)と打者のベストナインであるシルバースラッガー賞を獲得した。守備も安定しており、22年には右翼でゴールドグラブ賞に選ばれている。ア・リーグ西地区の強豪であるア軍の主力としてポストシーズン(PS)経験も豊富で、ワールドシリーズ(WS)17試合に出場(19、21、22年)し、22年の世界一に貢献している。
大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこういった。


















