拡大W杯の驚きの賞金総額 一次リーグ敗退でも14億円の“残念賞”、優勝賞金は…

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「FIFA支給の賞金はJFA(日本サッカー協会)の<代表関連事業収益>に入り、次年度以降の各事業の経常費用に回される。W杯に出場した監督、コーチ、選手には成績に応じてボーナスが支払われる。ちなみに前回カタール大会の選手には優勝5000万円、準優勝3000万円、3位2000万円、4位1000万円、ベスト16入りしたら600万円と決められていた。さらに1勝200万円、引き分け100万というボーナス規定もあった。カタール大会の一次リーグでドイツ戦勝利、コスタリカ戦敗戦、スペイン戦勝利で計400万円、決勝トーナメント一回戦のクロアチア戦は1-1の同点からPK戦で敗退。この試合は引き分け扱いなので100万円、それにベスト16入りの600万円を加えた1100万円のボーナスが各選手の懐に入った」(サッカー関係者) 

 これと同額のボーナス規定が26年W杯にも適用され、全試合に勝利して優勝した場合はーー。

 一次リーグ3試合で600万円、ベスト32から決勝までの5試合で1000万円、これに優勝ボーナスの5000万円がプラスされて計6600万円というビッグボーナスとなる計算だ。

 ちなみにスポーツ関連の報奨金で五輪(日本オリンピック委員会)とパラリンピック(日本障がい者スポーツ協会)関連は非課税となっているが、所属企業や地元自治体からの報奨金は「一時所得」に該当。課税対象となっている。W杯の報奨金も同じ。一時所得としてきっちり課税される。

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