西武・仁志コーチは「楽しみ」を連発 ドン底を経て感じたチーム再建への手応えと伸びしろ

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 昨オフ、西武FADeNAから桑原、日本ハムから石井を獲得し、台湾代表で4番経験のあるパワーヒッター、林安可を2年総額約6億円で引き入れるなど、積極的に補強。

 1日のキャンプ初日は、「打てる捕手」として評価の高いドラフト1位ルーキーの小島大河(22=明大)が、フリー打撃で快音を連発。西口監督を喜ばせた。

「昨季も前半戦では最大貯金7、最高2位と選手が頑張り、上の方で戦えた。つまり、最低限それくらいの実力があることはわかっている。そこに新戦力が加わり、『さあこれからだ!』というのが現状です。今からオープン戦でどれだけ結果を出してくれるか、楽しみですよ」(仁志コーチ)

 エースの今井(アストロズ)が抜けた戦力的損失は小さくないが、今はまだ希望を感じたい。

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