“商売根性”も見え隠れ…ドジャースが大谷翔平にWBCで投げさせたくない本当の理由

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 日本時間1日、大谷は3月のWBCで投げるのかと聞かれたロバーツ監督が「彼は投げない。彼自身の判断だ」と即答したのも、その後のレギュラーシーズンを見据えているからにほかならない。

 大谷はWBCでの登板に「まだ分からない」と含みを持たせているものの、前出の特派員はこう言う。

「2023年の前回大会では所属していたエンゼルスから予定になかった決勝での登板の許可を得た。けれどもシーズン中に右肘靱帯を損傷して手術を余儀なくされたうえ、許可したのは大谷がいながらプレーオフに進めないエンゼルスですからね。今回はワールドシリーズ3連覇のかかるドジャースだけに、簡単に登板を許可するとは思えない。ドジャースは大谷を開幕から投手として起用するプラン。中5、6日以上の十分な登板間隔を空けながら使う青写真でしょう。なのに開幕前から思い切り腕を振られたらポストシーズンまでもちませんから」

 ドジャースが大谷をWBCで投げさせたくないのは商売上の理由もあるという。

「大谷の最大の売りは二刀流。ドジャースタジアムが常に飽和状態で、広告収入などで潤っているのは、何より打って投げる大谷の存在が大きい。ドジャースは二刀流を少しでも長く続けさせたいのはもちろん、二刀流を見せるのはドジャースのユニホームを着ているときに限定したい思惑もあると聞きました」(別の特派員)

 それでも大谷は“強行突破”してWBCで投げるのか、注目だ。

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