大谷翔平&山本由伸にドジャースがガッチリ“首輪” WBCへの実戦も調整も徹底管理
ドジャースの大谷翔平(31)と山本由伸(27)が、オープン戦の初っぱなから出場することになった。
日本時間19日、ロバーツ監督が明らかにしたもの。大谷は22日のエンゼルス戦と23日のパドレス戦の両方。山本はいずれかの試合に先発する予定だ(2試合とも敵地)。
ともにWBCに備えた早めの調整だが、2人はワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって欠かせない戦力。3月からフル回転では10月までもたないと、首脳陣は考えている。フリードマン編成本部長は、WBC期間中の大谷についてこう言っている。
「期間中はドジャースが指示するトレーニングをやってもらう。そのために1人(日本に)派遣する予定だ」
ドジャースが管理するのは大谷に限ったことではない。昨年フル回転した山本についても同様だろう。
「要するに2人ともWBCで飛ばし過ぎないようにドジャースが管理するということです」と、特派員のひとりがこう解説する。
「大谷を投げさせないのはもちろん、(山本)由伸の登板もかなり制限することになる。すでに3月6日、初戦の台湾戦での先発が内定していますが、日本で投げさせるのは一度だけ。台湾戦の先発にしても球数をかなり抑える方向だと聞いています」
大谷は2023年の前回大会で登板予定のなかった決勝の米国戦でリリーフ登板した。フリードマン編成本部長は今回、本人の意向による登板はあるかとの問いに、「ノーだ。本人も日本代表も理解している」と即答したから、前回大会のようなわけにはいかないだろう。


















