元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

公開日: 更新日:

 ──恩恵も?

「僕が高校野球の監督をする上で、一番大事にしているのが卒業生の進路です。そこは父が長年、スカウトで培ってきた人脈、つながりがあり、そこは僕も恩恵を受けられる。『ああ、楠城さんの息子か』と可愛がってもらえることもある。卒業生の進路という点では大きいですね」

 ──現在、楠城前監督は何をされているのですか?

「野球部顧問として残ってもらっています。普段は中学生を見て回ったり、試合や練習でアドバイスをもらうこともあります」

 ──現在は事務職員。給料はどうですか?

「給料まで聞くんですか?(苦笑) 父や(前々監督の)若生さんはいわゆる職業監督でしたけど、僕は正規の事務職員ですから、普通の私学の事務職員と同等の額しかもらってませんよ」 

(聞き手=阿川大/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた