カブス鈴木誠也 ケガ後にグレードアップの法則…11日パイレーツ戦で戦線復帰へ
「最初は車いす生活で、下半身は全く動かせなかったけど、リハビリの時間をムダにしたくないじゃないですか。ケガをする前より絶対にグレードアップして戻ってやろうと思って、ウエートトレーニングで上半身を徹底的に鍛えたら、復帰後はコンタクト率が上がって打球が飛ぶようになったんです」
ポスティングでカブスに移籍した22年には、盗塁の際に左手薬指を負傷して離脱。すると、今度は下半身を鍛え直したそうだ。復帰後の翌23年に打率.285、20本塁打をマーク。前年の.262、14本塁打から成績を上げることに成功した。つまり、ケガをしても、ただでは転ばないというわけだ。
昨季は32本塁打、103打点とメジャー移籍後のキャリアハイの成績をマーク。今季は総額約130億円の5年契約最終年でもあり、シーズン終了後にFAとなるだけに、大爆発する要素が揃っている。


















