阪神ファン歴45年 ウェブメディア編集者が考えるタイガースのレフト・ショート問題
とにかく阪神の2024、2025年は「5番までで点を取れなかったら後は自動的にアウトが4人続く」というやるせなさを阪神ファンは毎度感じていたのでは。まさに『ドカベン』の明訓高校的下位打線だったのである(そこまでひどくはないが)。下位打線の上下(かみしも)、蛸田、高代、渚は空振り三振シーンだらけで、相手投手のすごさを際立たせる「噛ませ犬」として存在していて、まったく打たなかった。
阪神については、この2年間、試合中継を見ていると解説者が「1番から5番、そしてファースト、セカンド、サード、ライトとセンターは盤石。だが、ショートとレフト、そして6番と7番を固定できないのが問題だ」と言い、ネットの虎党も同様の感想を述べていた。それでは、前述の1985、1992、2003、2005の6番と7番の成績を振り返ってみよう。
【1985年6番】数字は出場試合数・打率・本塁打・打点の順 ※当時は130試合制
佐野仙好:120 .288 13 60
【1985年7番】


















