阪神藤川監督に「見る目」はあるのか…肝煎り新助っ人ディベイニーは二軍戦でも通用せず

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 敵地・東京ドームで行われた巨人との開幕3連戦でカード勝ち越しを決めた阪神。リーグ連覇に向けて好発進した藤川球児監督(45)には、心配の種がある。

 新助っ人野手のディベイニー(28)だ。昨季、遊撃手としてロイヤルズ、パイレーツ傘下の3Aで103試合に出場し、20本塁打をマーク。藤川監督が渉外担当と綿密に調査を重ね、昨季は固定できなかった遊撃のレギュラー候補として年俸1億4000万円の1年契約で獲得した。

 藤川監督はメジャーでのプレー経験に加え、フロントで編成業務に携わったこともある。このディベイニーが肝いりの選手であることは間違いない。

 しかし、オープン戦は11試合に出場し、31打数4安打、打率.129と極度の不振に。オープン戦終盤には異例といえる2日間の休養日を与えられたものの、開幕直前に二軍降格が決まった。

 二軍でも打撃はサッパリだ。29日の広島戦に「7番・遊撃」でスタメン出場するも、4タコに終わり、6試合で23打数4安打の打率.174、0本塁打、0打点と精彩を欠いている。

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