カブス今永昇太がサイ・ヤング賞争いに参戦!大谷翔平、山本由伸を上回るリーグ屈指の数字

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選手の貢献度を示すWARは大谷超え

 ナのサイ・ヤング賞争いはスキーンズと大谷の一騎打ちの様相だが、2人に待ったをかけそうなのが今永だ。

 カブスのカウンセル監督が「見事な投球を続けている」と持ち上げるように、投球内容は抜群。奪三振59はリーグ3位、1イニング当たり許した走者の数を示すWHIP0.90は同5位で、スキーンズ0.64、大谷0.82の上位陣と遜色ない。

 全米野球記者協会会員がサイ・ヤング賞投票で重視する選手の貢献度を示すWARはフィリーズの左腕サンチェスの2.0、スキーンズの1.6らに続き、大谷(1.3)、山本(0.8)を上回る1.4で同5位につけている。

 今永は好調の要因について「打者がいかに待っていない球を投げるか。しっかりと考えて投げられている」と話している。

 今後も頭を使って安定した投球を続けられれば、大谷が狙う日本人初のサイ・ヤング賞争いに割って入ってくるかもしれない。

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